片膝外開き股関節ストレッチ(応用)
足・下半身
ID: #12|ストレッチ股関節回旋

片膝外開き股関節ストレッチ(応用)

ガーン・ユート・サポーク・ドーイ・プート・カオ

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手技の説明

仰向けの姿勢で片膝を曲げ、膝を外側へ開きながら股関節まわりを深く伸ばしていく応用手技です。施術者は受け手の骨盤や反対側の脚を安定させながら、曲げた脚の膝・太もも周辺にゆっくり圧を加えます。基本の片膝曲げ股関節ストレッチよりも、股関節の外旋や内もも、鼠径部への伸びが出やすいため、可動域を確認しながら慎重に行うことが大切です。タイ古式マッサージでは、下半身のセンラインを整える流れの中で用いられ、骨盤まわりの詰まり感や脚の重だるさをゆるめたい場面に適しています。腰が反りすぎたり、膝にねじれが出たりしないよう、受け手の呼吸と反応に合わせて圧を調整します。

施術効果

  • 股関節の外旋・外転の可動域を広げる
  • 内ももや鼠径部の緊張をゆるめる
  • 骨盤まわりや脚の重だるさを軽減する

施術の流れ

  1. 1
    受け手を仰向けにし、両脚を自然に伸ばす
  2. 2
    片膝を曲げ、足を反対脚の内側または太もも付近へ近づける
  3. 3
    施術者は骨盤や反対側の脚を手で安定させる
  4. 4
    曲げた膝を外側へゆっくり開き、股関節の可動域を確認する
  5. 5
    膝や太もも周辺に手を添え、呼吸に合わせてじんわり圧を加える
  6. 6
    内もも・鼠径部に伸びを感じる位置で数秒キープする
  7. 7
    膝や腰に違和感が出ない範囲で圧を調整する
  8. 8
    ゆっくり脚を戻し、反対側も同様に行う

近くのタイ古式ナビ 運営部

股関節がじんわり開く感覚があり、タイ古式らしいストレッチ感を味わいやすい応用手技です。腰や膝に不安がある場合は無理をせず、心地よく伸びる範囲で受けるのがおすすめです。

手技スペック

ストレッチの強さ (関節可動域)
3.0 / 5.0
施術難易度 (セラピスト基準)
2.5 / 5.0

この手技の対象部位

太もも
仰向け Front
うつ伏せ Back
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